求人情報に隠れたポイントは

第二新卒と交通費

 最近では、第二新卒といったことが書かれることがあります。実際に明確な定義はなく、その企業によって異なる表現です。卒業してから何年以内としている場合もあれば、社会人経験といったことを必要とする場合もあります。

 いくら卒業してからといっても30代には適用しないといったこともあるため、確認が必要です。そこまでの経験がない社会人であっても、経験も能力も高いレベルを求めないということでとらえることもできるでしょう。新しいスタートを切りなおすことができると判断するとわかりやすい表現です。

 逆に一般的に使われる表現ではありますが、交通費支給ということも確認しなければいけないポイントです。全額と書かれている場合には、かかってしまう部分を経費として計上し、すべてもらえるようになります。しかし、ほとんどの場合には「社内規定による」と書かれるでしょう。

 この場合、通勤保証範囲が定められていたり、一定額での支給としていたりするなど、企業ごとに決めることができます。いったいいくらになるのかはっきりと確認する必要があります。設定された制度自体がとても古いもので、金額的に全く合わないようなこともあるからです。近くでならまだしも、ある程度の距離があるのであれば、いくらになるのか確認する必要があるでしょう。